【イベント】第20回世界セーフコミュニティ会議 ① 構成について

2011年9月6日~9日に、スウェーデンのファールンにおいて第20回世界SC会議が開催されました。
今回は、第20回の世界会議ということで世界約30国から約420人が参加したそうです。南米をはじめ多くのコミュニティから首長が参加されていて、首長のネットワークも構築されたとか。

今回の会議は、これまでと比較し違う点がいくつもありました。いろんなところでアイデアが盛り込まれていて、事務局もとても落ち着いていてかつ暖かい・・・ぜひ、来年に日本で開催が予定されている「第6回アジア地区SC会議」の参考にしたいと思います。

特に参考になったのは、「スウェーデンらしさ」を全面にだしていること。スタッフは男女ともみんなスウェーデンの伝統的なパターンが刺繍がされたスカーフをしていました。さらに、開会式ではスタッフは各国の民族衣装を着てお出迎えしてくださいました。

開会式も、教会で古来の音楽を演奏してくださり、北欧の歴史の長さを感じさせました。この点については、後で事務局担当者から「世界会議ということでいろんな宗教の方が参加されるなか、教会という場で行ってよかっただろうか・・・」とも聞かれました。でも、あくまで文化を紹介したのですし、多くのイスラムの方も参加されていたし、問題なかったのだろうとおもいます。ただ、イスラムの方はとてもたくさん写真などを取っていましたが、拍手などはされなかったそうです。

会議会場についても、報告者台の演出がとてもおしゃれでした。さすが北欧!です。
わかりますか、赤いビーズを入れた一輪挿しに会議の名前を表した旗をさし、その横には報告時間を知らせる「ベル」の代わりにこの地方で牛飼いが使っていた「鈴」のミニバンを使っていました。(写真の右下に見えます。)

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また、お昼については、これまでの多くの会議では、ランチは食堂のような場所を設定していましたが、今回はいわゆる「お弁当」を配布していました。ホールウェイやろうかにテーブルを沢山置いていたので、そこで立って食べることはできますし、分科会会場でも座ってたべることもできますが、いわゆる「食堂」が狭かったのですが、その代り5か所くらいでランチを配っていて、私たちは分科会などの部屋で食べていました。
場所がない場合のアイデアとして使えるなぁと思いました。

そして、事務局デスクの充実は素晴らしかったです。
入口にデスクがあったのですが、プリントアウトサービス、報告用PPTファイルのインストールからすべての「?」について対応できるようになっています。しかも事務的ではなく、とても親身でした。

以上は、参加者が国際会議を「よい」「わるい」という判断をするポイントとなると思います。

続きはまた後ほど・・・・。

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