【小諸市】社会福祉協議会とセーフコミュニティ活動

5月27日は、小諸市の社会福祉協議会の皆さまに、セーフコミュニティ活動が地域福祉の取り組みとどのように関連しているのかをお話させていただきました。

もともと、私自身が地域福祉からセーフコミュニティに関心が広がったということもあり、今回、小諸市さんから「社会福祉協議会の方を対象にお話しを・・」とご依頼をいただいたので、初心にもどる気持ちでお話をさせていただきました。

今回は、前回のように大人数を対象に一方的にお話をさせていただくのではなく、私のお話をさせていただいた後に輪になってみなさんが疑問に思う点などについてお話させていただいたので、私自身も勉強になりました。

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社会福祉、とくに地域福祉となるとセーフコミュニティとの接点は非常に大きいと思います。
ただ、それゆえに「今の取り組みがセーフコミュニティそのものなんです」といわれると、「じゃあ、何もしなくてもいいの?今までもことだけでいいの?」となって、セーフコミュニティに関わりたいのにどうかかわっていいのかが見えない・・・というのが正直なところでしょうし、それはどこの自治体でも同じことだとおもいます。

今でも十分がんばっておられて、お忙しいので、これ以上負荷を増やす必要もない・・・・そういう思いで「今の取り組みがすでにセーフコミュニティなんです!」と私もご説明しますし、行政のSCご担当者もご説明されます。
でも、そうかといってこれまでの活動を同様に進めているのでは、社会福祉協議会さんにとっては、何も進歩がないわけです・・・・。


28日に小諸市警察署にお伺いした際に警察署長さまとお会いしたのですが、署長さまも同じ思いをお持ちでした。
まさに、これからの警察の在り方とも重なる部分があるのだが、だといってどうやって関わっていけばよいのかが具体的に見えない・・・。
警察の「地域安全」というのは、まさにセーフコミュニティと重なっているが、「すでに警察の取り組みがセーフコミュニティなんです」といわれると、「じゃあ、特段に何もしなくてもいいの?」と・・・。

そうではないというのはわかるが、かといって「警察はこういうことをしていくべきた」というものも具体的でない・・・。

社会福祉協議会さんも警察もセーフコミュニティ活動との重なりが大きい・・というか、すでにしっかりと重なっているがゆえに余計にこれまでの取り組みとの差別化がしにくいのだとおもいます。

今回、社会福祉協議会さんと双方向のお話のなかでは、少し突破口が見えてきたのではないかとおもいます。
警察署長さまとも、お話をさせていただく時間をとってその点について少しだけですがお話ができました。
今後は、実践のなかで小諸モデルを作っていくお手伝いができる・・・今から楽しみです。



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